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自然公園へのご招待

自然公園フォトライブラリ

2007年8月30日、29番目の国立公園として誕生した「尾瀬国立公園」。
その美しい風景を写真で紹介します。

※写真の無断転載を禁じます。

尾瀬ヶ原地域

尾瀬ヶ原から燧ヶ岳を望む
写真1
6月の尾瀬ヶ原は、まだ雪が消えたばかりだ。湿原にはミズバショウが咲いているだけ。
尾瀬ヶ原から至仏山を望む
写真2
6月の湿原には、もう雪はないが至仏山(2228m)には雪渓が残っている。まだ一面灰色の世界だが、湿原の周りの森林は芽吹きが始まっている。

ミズバショウ咲く尾瀬ヶ原から至仏山を望む
写真3
雪が消えた湿原の水辺にはミズバショウが一斉に花開く。湿原の西端にはどっしりした至仏山が美しい。(6月)
尾瀬ヶ原から見晴らし地区と燧ヶ岳を望む
写真4
尾瀬ヶ原東端の見晴らし地区には6軒の山小屋がある。東北地方で一番高い燧ヶ岳(2356m)は尾瀬の盟主だ。(6月)

キクザキイチリンソウ
写真5
ブナ林の雪が消えると、林床にはキクザキイチリンソウなど春の花が一斉に咲き揃う。(6月)
尾瀬沼南岸歩道から望む燧ヶ岳
写真6
尾瀬沼の南岸は、登山者が少なく静かな山歩きが楽しめる。沼の向こうには燧ヶ岳がいつも見えている。(6月)

大江湿原から望む燧ヶ岳
写真7
沼山峠から入山すると最初に現れる湿原が大江湿原。湿原は尾瀬沼まで続くが途中燧ヶ岳の展望が素晴らしい。夏はニッコウキスゲが一面に咲き乱れる(6月)。
湿原に咲くミズバショウ
写真8
水辺に咲くミズバショウが雪解けの湿原に彩りを添える。(6月)

湿原に咲くリュウキンカ
写真9
雪解けの湿原に、黄色い花が目立ちます。(6月)
沼山峠下の展望台から望む尾瀬沼
写真10
尾瀬の入山口の一つ沼山峠。峠を越えて尾瀬沼に向かって下る山道沿いに展望台はある。かつては素晴らしい展望台で、感動の風景が見られたが、近年は展望台下の樹木が生長し展望が妨げられている。(6月)

檜枝岐村・七入から望む燧ヶ岳
写真11
燧ヶ岳(2356m)を山麓から望める場所は少ない。檜枝岐村から尾瀬に向かう途中にある展望地点は、うっかりすると通り過ぎてしまう。(6月)

会津駒ヶ岳地域

山麓から望む会津駒ヶ岳
写真12
会津駒ヶ岳(2132m)を中心とする山域は、新しく国立公園に編入された地域。この山も燧ヶ岳と同様で山麓から眺められる場所はほとんどないが、檜枝岐集落から少し船岐川に沿って登った位置からは、会津駒ヶ岳から大戸沢岳に続く稜線を美しく望むことが出来る。(5月)
会津駒ヶ岳頂上直下にある駒の大池
写真13
駒ヶ岳の頂上直下には雪解け水を湛えた駒の大池がある。もう頂上はすぐそこに見えている。(8月)

会津駒ヶ岳から望む燧ヶ岳
写真14
会津駒ヶ岳方面から見る燧ヶ岳の山容は美しい双耳峰。(8月)
会津駒ヶ岳から中門岳方向を望む
写真15
会津駒ヶ岳から中門岳まで延びる尾根は天上の楽園。尾瀬筋に湿原が続き、木道をたどれば各種の高山植物が見られます。(8月)

山頂近くの湿原に咲くチングルマ
写真16
会津駒ヶ岳山頂近くの尾根筋には残雪が遅くまで残り、雪の消えた後には湿原が現れ、各種の高山植物が見られる。(7月)
ハクサンコザクラ
写真17
会津駒ヶ岳山頂近くの湿原には多くの高山植物が見られるが、中でもハクサンコザクラは随所に見られ、この山を代表する高山植物となっている。(7月)

大津岐峠付近から望む会津駒ヶ岳
写真18
会津駒ヶ岳には大津岐峠を経由して登る道もある。痩せ尾根をたどる道だが登山者も少なく静かな山歩きが楽しめる。東側の斜面には花も多い。(8月)
中門岳
写真19
中門岳は会津駒ヶ岳から北に尾根をたどって約1時間、岳とはいっても尾根の一部でピークはない。湿原植物は踏みつけに弱い、木道を踏み外すことのないように気を付けたい。(7月)

田代山地域

田代山・小田代湿原
写真20
田代山(1926m)と帝釈山(2060m)の山域は、新しく国立公園に編入された地域。小田代湿原はもう少しで田代山山頂というところにある小さな湿原。(6月)
田代山湿原
写真21
田代山の山頂部は、頭をそぎ落としたような台地状になっている。この台地は約20haの広さがあり、池塘が散在する湿原となっている。台地を一周する木道が整備されている。(6月)

コメツガの林床に咲くオサバグサ
写真22
新たに国立公園に編集された田代山(1926m)と帝釈山(2060m)の山域には、オサバグサが多い。6月中〜下旬の開花期には多くの登山者が訪れる。(6月)

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